プレスリリース

2007年3月13日

食品リサイクルスキーム構築

外食・小売等の共同利用が可能


廃棄物処理の一元管理及びコンサルティングを手がけるサティスファクトリーインターナショナル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小松武司)は、外食産業やコンビニエンスストア等の小規模小売店が共同に利用できる食品リサイクルスキームを構築いたしました。

外食や小売業は一店舗から排出される廃棄物が少量で店舗網が広域であることから効率的な廃棄物の回収が難しく、コスト負担が大きくなるため食品リサイクルへの取り組みが遅れています。食品リサイクル法は業種・業態別の目標値への見直し等が進んでおりますが、CSR(企業の社会的責任)の観点からも今後の取り組みは回避できない状況です。

既に大手コンビニでは食品リサイクルシステムの共同利用が始まっているものの、外食や小売業界全体の浸透にはまだ時間がかかります。当社の食品リサイクルスキームは業種や規模にとらわれることなく手軽に共同利用できることが特徴となっており、店舗単位での取り組みが可能となります。 課題となっているコストに関しては複数の排出事業者をネットワーク化することによるスケールメリットでカバーし、現状の廃棄物処理コストと変わらないコストの実現を目指しております。 これにより業種や業態の特性で取り組みが難しかった食品リサイクルを活性化し、今まで対応が遅れていた外食や小売の取り組みを後押し、さらには循環社会の実現へと寄与していきたい方針です。

3月中旬から参加店舗を募集。対象は千葉県内の一日に15kg以上の廃棄食品を排出する飲食店やコンビニエンスストアなど約100店舗を予定しております。 07年5月より各店の食品残渣や廃棄食品を回収し、千葉県内の飼料業者への持ち込みを開始いたします。今後はさらに外食や小売等からの相談を受け付け、首都圏から全国的に地域を拡大していく計画です。



■本件についてのお問合せ
株式会社サティスファクトリーインターナショナル
環境マネジメント事業部 池亀
TEL:03-5542-5300




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