2008年5月29日
廃棄物関連CO2算定・削減サービスを開始
企業の温暖化対策を支援
廃棄物処理の一元管理及びコンサルティングを手がけるサティスファクトリーインターナショナル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小松武司)は、事業活動に伴って発生する廃棄物処理に伴う二酸化炭素(以下、「CO2」)の排出量を算定・削減するサービスを開始いたします。
事業活動に伴って発生する廃棄物の埋め立てや焼却等の処分からは多くの温室効果ガスが発生します。日本の廃棄物部門からのCO2発生量は、1990年の2,270万t-CO2から2005年の3,670万t-CO2へと約60%増加しています。(※)また、廃棄物の発生場所から処分施設までの運搬からも多くのCO2が発生しています。
排出事業者にとって廃棄物削減は、その運搬から処分までの一連の処理活動に伴って発生するCO2排出量の削減だけではなく、不適正処理等のリスク軽減やコスト削減といった多くのメリットがあります。同サービスは、まず廃棄物処理に関するCO2の排出量を正確に把握した上で、
業務プロセスの改善等による廃棄物の発生抑制から資源転換までにおいて廃棄物の種類・排出状況・排出量および物質の特性を考慮した上で廃棄物を削減、さらにCO2排出量のより少ない処理方法や収集運搬方法など選定していくことで廃棄物に関連するCO2の排出量削減に向けた総合的なご提案をします。
京都議定書の約束期間が今年から始まり、CO2をはじめとする温室効果ガス削減に向けた温暖化対策への取り組みは、CSR(企業の社会的責任)として経営課題となってきています。サティスファクトリーではこのような支援サービスにより、実質的なCO2削減につなげ、温暖化防止へ寄与していきたい考えです。
■本件についてのお問合せ
株式会社サティスファクトリーインターナショナル
環境マネジメント事業部 池亀
TEL:03-5542-5300
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