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こだわり

本来ごみとして捨てられてしまう廃プラスチックを回収し、ごみ袋に再資源化。そして、環境貢献としてCO₂排出削減量を可視化します。さらに自社で出た廃プラスチックを原料にしたごみ袋を使用することで、サーキュラーエコノミー実現可能です。

廃棄物由来の原料を自社調達

原料の99%が
国内の廃棄物由来

企業の廃プラスチックを回収して再資源化し、
ごみ袋に生まれ変わらせました。
新品資源の使用を抑え、使用済み廃棄物由来の
原料にこだわったごみ袋です。

枯渇する資源を安定的に国内循環

CO₂排出削減量を
定量的に可視化

廃プラスチックの焼却処分を抑制することで、
CO2排出を削減します。
気候変動の解決に向けた環境貢献として、
可視化した削減量を発信いただけます。

CO₂排出削減を見える化

枯渇する資源を
安定的に国内循環

資源を輸出することなく国内の工場で
再資源化します。
自社で出た廃プラスチックを原料にしたごみ袋を
使用いただくことで、社内循環も可能です。

動画でわかるFUROSHIKI

開発ストーリー

背景

ごみを
生まれ変わらせたい

海洋プラスチック問題と地球温暖化問題は繋がっています。


廃プラスチックの輸入大国であった中国は、2020年に輸入の全面禁止を発表しました。
行き場を失った廃プラスチックは日本国内に多く滞留し、
代わりに東南アジア諸国への輸出が増加しました。

その結果、東南アジアでは処理能力を超えるほど
大量のごみを世界中から受け入れるようになり、
海洋流出など環境汚染を否定できない状況に陥っています。

2021年には有害廃棄物の越境移動を規制するバーゼル条約の改正により
プラスチックの輸出入規制は世界中に広がりました。
リサイクルできず焼却処分によるCO2排出が増加しています。
自国のごみは自国で処理する国内循環が
これまで以上に求められるようになりました。

「廃棄物を焼却処分されず、生まれ変わらせたい」
排出者と消費者の利益が一致する方法はないかと考えました。

経緯

使い捨てのプラスチック製品に着目

使い捨てのプラスチック製品に着目

ごみを生まれ変わらせるために私たちが目をむけたのが、あらゆる業種・業態から排出されるプラスチック。その中には工夫ひとつでリサイクルできるものが多くあり、可能性を見出しました。

これらを再利用することで、廃棄されるごみの量が減り、海洋プラスチックやCO₂排出の削減に繋がると考えています。

だれもが明日からできることを

だれもが明日からできることを

使用済みの廃プラスチックをリサイクルすれば枯渇する資源を節約できます。そして、新品資源の機能が最大限生かされるべき医療用品や食品包装など、本当に必要とされる場所のために資源を確保することができます。あらゆる企業で需要があり、新たな資源を使う必要のないものは何か。業種・業態を問わず誰もが使っている消耗品、ごみ袋にたどり着きました。

そこで、日本中のごみ袋を調査する中、「再生材」の定義があいまいであることに気付きました。現状では、生産や加工時のロスや型落ちによって発生するオフグレード材=新品も含まれているのです。私たちは本当の意味で「廃棄物由来」であることにこだわります。

廃棄物マネジメント会社の強みを活かして

廃棄物マネジメント会社の強みを活かして

廃棄物由来の再生原料を確保するために、私たちは企業から一つひとつ廃プラスチックを回収しています。これまでの廃棄物マネジメントで培った静脈物流網への知見と複雑で流動的な廃棄物処理ルールへの対応を強みに、効率的な回収ルートを構築しました。これを原料にごみ袋を製造し、国内企業で使用してもらうことで廃プラスチックが国内循環する仕組みを生み出しました。

廃棄物マネジメント会社だから作ることができたごみ袋、「FUROSHIKI」の誕生です。

「FUROSHIKI」で表す資源を扱う心

「FUROSHIKI」で表す資源を扱う心

日本で古来より使われている風呂敷。これは、古くから愛される「大切なものを包む」文化を象徴しています。使い捨てされずに幅広い用途に繰り返し活きる姿は、消費社会が目指すべき価値そのものといえます。

「ごみ」としてごみ袋に入れられているものも、多くの「大切な資源」です。それらを「FUROSHIKI」で包み、循環させることで持続可能な社会にしていきたい。そんな思いを込めて名付けました。

商品情報

実績

販売開始の2020年6月から、CO₂ 5000t削減プロジェクトの影響もあり、CO₂排出削減量が累計16,416tを突破しました。

累計CO₂ 削減量
累計CO₂ 削減量

これまでのCO₂排出削減実績

アクション 2020年度 2021年度 2022年度 2023年度 合計
FUROSHIKIの使用 292 t 1,149 t 2,110 t 2,173 t 5,724t
原料の提供 3,050 t 2,265 t 2,265 t 3,111 t 10,691t
合計 3,342 t 3,414 t 4,375 t 5,284 t 16,416 t

製造過程

分別

分別

シールや不要物を取り除いて分別

回収

回収

原料となる廃プラを回収

再資源化

再資源化

ペレットに再資源化

成形

成形

ペレットをごみ袋に成形

外部評価

数多くの外部評価を
いただいています

10,206事業所が導入

10,206事業所が導入

全国10,206事業所に導入いただき、原料提供は200社を超えました。年間5,000tのCO₂削減を協創するプロジェクトも進行中です。

グッドデザイン賞受賞

グッドデザイン賞受賞

自国のごみは自国で処理し、循環させることができる社会に向けて、意義深い取り組みだと評価いただきました。

エコマーク取得

エコマーク取得

ライフサイクル全体を通して環境への負荷が少なく、環境保全に役立つと評価いただきました。グリーン購入法に適合しています。

CO₂排出を削減するごみ袋の業務用展開

ゴミ袋の種類

半透明・青色・黄色の3色

半透明・青色・黄色の3色展開しています。
(2023年4月現在、青色と黄色はご好評につき供給を一時停止しています。)

購入は1箱から

購入は1箱から

箱単位でのご購入となります。種類により40~500枚入まで展開しています。

45L~200Lまで6サイズ

45L~150Lまで6サイズ

サイズも豊富にご用意。あらゆるシーンで用途に合わせてご利用いただけます。

厚み0.03mm/0.04mm/0.05mm

厚み0.03mm/0.05mm

袋に入れるごみの種類や用途によって使い分けいただくことができます。

商品ラインナップ

                                                                                                                                                                                                                                                                                    
厚み サイズ 一箱あたりの枚数
(内袋)
再生プラ使用量CO2排出削減量
半透明 0.03mm 45L 200枚
(10枚×20冊)
約6kg 約18kg
45L 500枚
(10枚×50冊)
約15kg 約45kg
70L 300枚
(10枚×30冊)
約12kg 約36kg
90L 200枚
(10枚×20冊)
約10kg 約32kg
120L 200枚
(内袋なし)
約13kg 約40kg
バレット
カバー
40枚
(内袋なし)
約12kg 約36kg
0.05mm 70L 200枚
(内袋なし)
約13kg 約40kg
90L 100枚
(内袋なし)
約9kg 約26kg
150L 50枚
(内袋なし)
約7kg 約22kg

(※)CO₂排出削減量の算出方法:PE焼却における1kgあたりのCO₂排出量 =3.14kgCO₂ 、1箱あたりのCO₂排出量=再生プラの使用量×3,14kg CO₂

(※)サイズや厚みに関してご要望がある場合は、別途ご相談ください。

商品イメージ

商品ラインナップ
商品ラインナップ

メリット

FUROSHIKIを使う“5つの価値”

CO₂排出削減で
脱炭素へ貢献

資源を焼却処分しないため、CO₂排出を削減し、温暖化対策に貢献します。

海洋プラ問題
への貢献

資源の適正な国内循環で、廃プラの海洋流出を防ぎ生態系を守ります。

SDGs達成
への貢献

持続可能性な世界に向け、つくる責任つかう責任、気候変動に対策します。

相場変動のない
安定価格

石油由来の新品資源を極力使わず。国際情勢の影響を受けません。

従業員の
意識醸成

誰もが身近な消耗品に資源価値を意識することで、捨てる行為を見直します。

CO₂排出削減の考え方

CO₂排出削減の考え方

廃プラスチックの多くは、回収後に焼却炉で燃やして処分されます。そのため、 CO2排出は避けられません。この熱をエネルギーとして回収する「サーマルリ サイクル」が行われることもありますが、世界的にはエネルギーリカバリーと してリサイクルには分類されず優先度の低い方法です。

 

一方FUROSHIKIでは、回収した廃プラスチックを焼却することなく、再生処 理工場に運んでペレットに再資源化。新たな製品の原料に生まれ変わらせます。 そのため、本来は焼却されて発生するはずだったCO2の排出を削減することが できます。このリサイクル方法は「マテリアルリサイクル」と言われ、環境負 荷を低減する代表的な方法です。

FUROSHIKIはご担当者様のこんな理想を叶えます

広報/環境関連部門

                                                 

環境に配慮している企業として認知されたい

環境貢献の目標と成果で、企業イメージを向上

                                                 

自社の環境施策を消費者に知ってほしい

イベントでの使用やノベルティ配布で、消費者参加型の施策に

総務/人事部門

環境意識のある人を増やしたい

課題を考えるきっかけを作り、自分事に捉える人材を育成

コンプライアンスを強化したい

処理工程が明確な国内循環で、安心な廃棄物処理を実施

経営戦略/サステナビリティ推進部門

ビジネスチャンスを広げたい

販売代理店として、新規商材の活用で取引先を拡大

従来の環境施策に対して次の一手を導入したい

日用品を再生品に切り替え、まだ取り組んでいない分野に対応

営業/調達部門

取引先との話題を増やしたい

ノベルティとしての活用で、取引先へ有益な情報提供

既存顧客に対して新たなサービスを提供したい

環境に配慮した再生品の販売で、信頼関係を強化

脱炭素に向けてサプライヤーとの関係を強化したい

CO2排出削減量を提示し、協議を実施

経営部門

環境に関わる新規サービスを開始したい

CO2排出削減証明書を使ったリリースで共感と協業のきっかけに

従業員の意見をボトムアップで引き出したい

具体的な施策導入で自社にできる環境貢献を考えるヒントに

自社の将来を考えられる人材を育成したい

環境意識の高い若い世代の帰属意識を向上

環境配慮へのプレッシャーの高まりに備えたい

定量的なCO2排出削減で炭素税などの経済負担にリスクヘッジ

導入事例

アパレル業 /全国約800店舗/東証プライム

アパレル業 /全国約800店舗/東証プライム

ごみ袋をFUROSHIKIに変えただけで…

16.7%コスト削減、CO₂を年間36.9t削減

課題
企業として環境に配慮した取り組みを強化したい
解決方法
毎日消費されるごみ袋をFUROSHIKIに切替

有限資源の保護を目的に、全国約900店舗で毎月消費される消耗品を再生材製品に切替。これにより新品の資源を年間あたり約12.3トン削減しました。さらに、株主・投資家向けにESGの取り組みを発信するWebページを監修。本部や店舗それぞれが地域のために活動していた取り組みを集約し、ライティングに加えてPR動画を制作・提供しました。

物流倉庫 /全国約50店舗/未上場

物流倉庫 /全国約50店舗/未上場

自社の廃プラを提供し、ごみ袋をFUROSHIKIに変えただけで…

8.5%コスト削減、CO₂を年間34.5t削減

課題
輸出入規制により廃プラが行き場を失ってしまった
解決方法
自社の廃プラを提供しごみ袋をFUROSHIKIに切替

2拠点から大量に捨てられるストレッチフィルムを焼却処分から再生処理に切替。これにより年間あたり約7トンの再資源化と、34.5tのCO2削減に繋がりました。さらに、年間約2,000枚消費するごみ袋をFUROSHIKIに切り替えることで、資源の社内循環を実現しました。処理から有価売却への変更で8.5%のコスト削減を達成しました。

99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」

10,206事業所が導入!

99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」
廃プラスチックを国内循環させる
再資源化プロダクトを導入してみませんか?