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コラム 2024.04.03

プラスチック資源循環法に基づく新たな認定

プラスチック資源循環法には、製造者・販売者による自主回収・再資源化事業計画認定制度があります。2024年3月、新たに2件の認定が追加されました。

 

1件は、花王株式会社及び花王ロジスティクス株式会社による「使用済みつめかえパック(つめかえ用フィルム容器)」です。年間1.5tの回収を予定しています。もう1件は、積水化成品工業株式会社による「発泡スチロール(ビーズ)、家電の緩衝材など」回収予定量は年間2t、「発泡スチロール(シート)白色トレーなど」回収予定量は年間0.1tです。製造・販売の量に比べて、回収予定量が少ないのが気になりますが、制度設計上やむを得ないのかもしれません。

https://plastic-circulation.env.go.jp/about/pro/recycle

 

<本コラムの執筆者>
佐藤泉法律事務所 弁護士 佐藤 泉

環境関連法を主な専門としております。特に、企業の廃棄物処理法、土壌汚染対策法、大気汚染防止法、水質汚濁防止法等に関連したコンプライアンス体制の構築、紛争の予防及び解決、契約書作成の支援を行っています。

役職・委員等(任期中)

  •  一般社団法人日本鉄リサイクル工業会理事(非常勤) 2002年6月~現在
  • 第一東京弁護士会 環境保全委員会委員 1998年6月~現在
  • 環境省 大臣官房環境経済課 エコアクション21運営検討委員会委員
  • 日本CSR普及協会 副会長

http://satoizumilaw.com/

本コラムは、上記Webサイトから執筆者の了解を得て転載しております。

この記事を書いたアナリスト

サティスファクトリー編集部

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