2020.07.01

廃プラ34tを国内大手企業20社より回収、 99%本物の再生材ごみ袋「FUROSHIKI」月産200万枚(*1)体制へ

 日本のレジ袋対策が否定される報告が、国連環境計画(UNEP)により6月29日までにまとめられました(*2)。「生分解性プラスチック」「バイオマスプラスチック」の袋は環境負荷の軽減効果が低い懸念があるといい、廃プラスチック問題の救世主候補から外れることが想定されます。そもそも問題は使い捨ての習慣であり、既にあるものをいかに廃棄せず再利用するかが最良の選択を導きます。

 企業向け廃棄物管理サービスおよび環境コンサルティングサービス等を提供する株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役会長:小松武司)及びグループ企業(以下「サティスファクトリーグループ」)は、資源循環プロジェクトの始動にあたり、2020年6月に国内大手企業20社より廃プラスチック34tを回収しました。これらは、純国産リサイクルスキームによって99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」に生まれ変わります。

(*1)45Lごみ袋に換算した場合の値

(*2)2020年6月29日 共同通信社の報道に基づく

 

■ プラスチック資源の国内循環プロジェクト

 サティスファクトリーグループは、廃棄物マネジメント事業の一環として廃棄物の削減及び適正処理をすべく、事業活動から発生する不用物のリサイクルを支援してまいりました。2020年6月22日に供給を開始した99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」は、輸出できなくなった廃プラスチックを、排出者である企業に還元するものです。廃棄物を国内であつめ、再生原料を国内でつくり、再度国内でつかいます。捨てる事を当たり前にしない新しい日常で、ごみ袋を使うというごく自然な行為を、新しい企業価値を生む環境貢献活動すなわちサーキュラーエコノミーへ転換します。

 

■ 廃プラスチック回収経過

 2020年6月30日時点で、廃プラスチックの提供企業は20社にのぼります。国内大手の物流会社、食品メーカー、通販会社などが積極的にプロジェクトへ参加しています。ここからの回収量は月間34トン(*3)を超え、これは45Lごみ袋に換算すると200万枚にあたります。同規模の生産に新しいプラスチック資源を使用した場合と比較して、CO2排出量を約100トン削減することができます。
 今後、回収量は2020年9月には60社100トンを超える見込みです。廃プラスチックの提供や99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」の使用をご希望の事業者様は是非ご相談ください。
(*3)2020年6月1日から30日の回収量

 

■ 99%再生材ごみ袋「FUROSHIKI」

商品名: FUROSHIKI
原料樹脂: ポリエチレン(99%再生材使用)
耐熱温度: -30℃
使用用途: ごみ袋
取扱上の注意: 火気厳禁
商品構成: 容量別4種
  ① 45L(650×800 mm、500枚/箱)
  ② 70L(800×900 mm、300枚/箱)
  ③ 90L(900×1,000 mm、200枚/箱)
  ④ 120L(1,000×1,200 mm、200枚/箱)
ひと箱当たりのCO2排出削減量(自社調べ):
  ① 約30kg
  ② 約36kg
  ③ 約32kg
  ④ 約40kg
カラー: 半透明・青色・黄色(120Lは半透明のみ)

 

■ 商品名由来

 日本で古くから愛される「包む」文化は、「風呂敷」に象徴されます。使い捨て されずに幅広い用途に繰り返し活きるその姿は、消費社会が目指すべき価値そのものです。 同様に、廃棄物を包む「 FUROSHIKI」は資源を大切に扱う心を表します。

 

■ 自社ブランド-偽りのない「 ETHICAL PRODUCTS」

 本商品はサティスファクトリー グループ 企画ブランド「 ETHICAL PRODUCTS」に属するオリジナル商品です。 環境に対して 、社会 に対して 、顧客に対して、 誠実であることを宣言します。

 

■ 企業概要

社名: 株式会社サティスファクトリー
所在地: 東京都中央区八丁堀三丁目12番8号 HF八丁堀ビルディング 8F
代表者: 代表取締役会長 小松 武司
設立: 1996年11月
事業内容: 廃棄物管理事業、環境コンサルティング事業、再生可能エネルギー事業
資本金: 1億円
Webサイト: https://www.sfinter.com/

 

■ お問合せ先

株式会社サティスファクトリー
担当: 営業開発部長 羽山 (はやま)、経営企画部 広報担当 椛田 (かばた)
電話: 03-5542-5300
E-mail : consulting@sfinter.com

 

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