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2019.09.16

東京オリンピック・パラリンピックとSDGs

  • SDGs

レポートの背景

2020年7月に控えた東京オリンピック・パラリンピック競技大会。
携帯電話などの小型家電を回収してメダルに使用するという「みんなのメダルプロジェクト」に象徴されるように、
前回の1964年 東京オリンピックと比較して、明らかに開催国として求められるものが異なっています。
その背景のひとつには、SDGsが大きく影響しています。

知られざる持続可能性コンセプト

メディアにはあまり取り上げられていませんが、今大会ではビジョンとコンセプトが定められています。
今大会ビジョンは「スポーツには世界と未来を変える力がある」

それに紐づく3つのコンセプトは
「全員が自己ベスト」 「多様性と調和」 「未来への継承」 とされ、
史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらす大会 とすることを掲げています。

また今大会では「Be better,together より良い未来へ、ともに進もう」という
持続可能性コンセプトが設定され、5つの主要テーマとその目標、
各品目の調達コードを定められています。
持続可能な社会の実現に向け、課題解決のモデルを国内外に示していくことも、
開催国としての重要な役割のひとつとされています。

(写真引用: 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 HPより)

5つの主要テーマとSDGs

5つの主要テーマとSDGs

5つの主要テーマは、持続可能性コンセプトのもと設定されているため、
SDGs(持続可能な開発目標)の17のゴール・169のターゲットに該当する項目が多くあります。
(5つの主要テーマについては、詳細はレポートをご覧ください。)

本大会を通じて169のすべてのターゲットを網羅することはできませんが、
ひとつでも多くのターゲットに紐づけ取組むことこそが、
1964年の東京オリンピック、1998年の長野オリンピックとの最も大きな違いではないでしょうか。

「見る」から「参加する」へ

本大会の「持続可能性コンセプト」を実現するためには、
一部の人たちで構成された大会組織委員会の取組みだけでは難しく、
より多くの自治体や企業、そして、私たち一人ひとりの個人が参加をすることが必要となります。

私たちも開催国の一員であるという貴重な機会だからこそ、
「見る」だけでなく「参加」することで、大会をより一層楽しむことができるでしょう。
そして今大会を通じ、国境や世代を越えてSDGsの考え方を浸透させることが重要となっています。

参加型プログラム・プロジェクト事例

私たちも大会に参加ができる、プログラムやプロジェクトの一部をご紹介します。

・みんなのメダルプロジェクト
・みんなの表彰台プロジェクト
・みんなで作る選手村ビレッジプラザ
・人権啓発キャッチコピーコンテスト
・おもてなしCHIBAプロジェクト in九十九里・外房
 
詳細はレポートをご覧ください。

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