イベント会場

イベントの廃棄物回収について

イベントなどでスポット的に発生するゴミの悩みはありませんか??

さまざまなイベントや催事、展示会さらには映画やテレビドラマ、CMの撮影にいたるまで、短期間でスポット的に発生するゴミの処理について、主催者や制作会社はとても神経を遣うものです。近年では各地で大小さまざまなイベントが新規に企画され、いろいろなお悩みが弊社にも寄せられてきています。

初めてのイベント開催のため、ゴミをどうやって処理したらいいのかわからない。まとめて対応して いる業者を探したい。

新しくできたイベント会場のため、ゴミの処理についてどう対応したらいいのかわからない。

イベントの開催時間と会場を押さえている時間の関係で、ゴミを排出する時間が深夜やごく限られた 時間帯になってしまう。そのため対応してくれる業者が見つからない。

野外イベントなので、天候によって排出されるゴミの種類と量が大きく変わってしまう。そのため、 ゴミ回収のための予算が組めない。

野外ロケのため、周辺の店舗前のゴミを片付けて処理したいが、時間がなく、それぞれの店舗への対 応をしていられない。

1日限りのイベントだが、大量の廃棄物が出るのでマニフェストが必要だと言われ、書き方がわからずに困っている。

イベントに関わる廃棄物処理の事例をご紹介します。

「イタリア発のファッションブランドが展開するシャンパンパーティ」

場所:都内ベイエリアのイベント会場

内容:事前にイベント制作会社から来客人数と用意するシャンパンのボトルの数を聞き取りで調査し、フード関係の可燃ゴミなどは概算で計算し見積もりを作成した。
イベントは22時から始まり23時頃から空き瓶が集まり始めるが、会場に常時回収車を横付けしておけないため、会場周辺で待機。イベント終了後の会場内の撤収・清掃が終わった1時頃に搬出口に回収車を付けて一気に回収作業を行った。
深夜の回収は業者が動いていない時間帯で作業員の人員確保も難しいことがあるが、イベントのタイムテーブルに沿ってベストのタイミングで回収の対応ができた。

シャンパンパーティイメージ

「大規模ファッションビルのオープニングセレモニー」

場所:銀座

内容:イベント制作会社からの情報では来客人数が読めないとのこと。そのため排出されるゴミの分量の見積もりが大変難しいケースだった。また、飲食が絡むイベントは開催時間が遅くゴミ回収が深夜に及ぶことが多い。回収車の待機時間をできるだけ短くすることで収集運搬費用を抑える必要がある。このイベントでは搬出口に回収車を横付けできたため、最短時間で作業を終えることができた。
排出されるゴミの分量が読みづらい場合、会場の大きさや開催時間などを考慮して弊社の経験値から概算を見積もる。このケースでも、実際の回収量はほぼ見積もりどおりとなった。

オープニングセレモニーイメージ

体育館での展示会イベント

場所:名古屋市

内容:回収の指定時間はピンポイントで22時。名古屋市内の場合この時間帯に回収業者を手配することが難しいが、最適な業者を手配することができた。
事前に見積もっていた通り、ゴミの分量はカゴ台車で2台分ほどと決して多くはなかった。しかし排出されるゴミの品目が大変雑多で複雑であるという情報もあり、特別管理産業廃棄物が含まれていることも視野に入れて、許可を取得している回収業者を手配した。
ゴミの分量が見積もりどおりでも、品目が多く許可を得ていないと回収できない特別管理産業廃棄物が含まれるケースもある。このケースの場合、結果的には含まれなかったが、弊社としては慎重に対応している。

体育イメージ

サティスファクトリーがイベントのゴミ回収に強いわけ

イベントへの来場者数、収容人数、提供される飲食物や提供方法などから概ね正確な分量と品目を割り出して見積もりを作成することができます。これは高い経験値による弊社独自のノウハウが蓄積されているからできることです。

イベントの場合、ゴミを排出する場所・時間帯が厳しく制限されていることがよくあります。また、地域によってはゴミ収集車の手配が難しい深夜などに収集を指定されるケースもあります。弊社は多くの業者とパートナーシップを結び情報交換を盛んに行っているため、深夜に強い業者、特別管理産業廃棄物の許可を得ている業者をすぐに手配できる独自のビジネスモデルを構築しています。そのため、イベント主催者・制作会社にとってベストな条件のプランをご用意することができます。

イベントのゴミ回収におけるフローとは

事前に会場の下見などが困難なケースが多いため、ヒアリングでできるだけ多くの情報をご提供いただいています。

(1)イベントのゴミ回収を依頼

コールセンターイメージ

イベントの開催が決定、または計画段階でも構いません、できるだけ早い段階でゴミ 回収の依頼をいただきます。

(2)ヒアリング

ヒアリングイメージ

イベントのゴミ回収はこのヒアリングが大変重要となってきます。イベント主催者・ 制作会社の廃棄物ご担当者様に対する聞き取りをさせていただきます。

内容は、会場の大きさ、来場人数見込み、来場者に提供するサービス内容、特殊なゴミ(特別管理産業廃棄物・粗大ゴミなど)の取り扱い、リサイクル可能なゴミが無いかといったことを伺います。さらに、イベントの進行スケジュール、ゴミの排出場所と時間帯、会場の平面図などの情報をご提供いただきます。できるだけ詳細な情報をいただくことで、効率よく回収でき、経費を抑えることも可能となります。

(3)排出量を算出して見積りを作成

見積もりイメージ

弊社独自の算出方法を用いてゴミの排出量を計算します。綿密なリサーチを元に弊社が算出するため、見積もりの金額は実態に即したものとなり、ご安心いただけます。回収の時間帯、ゴミの分量と品目から条件に叶った回収業者とのマッチングをいたします。

(4)回収実施

回収実施イメージ

回収の時間帯が短く設定されていても、イベントの場合は多少流動的に前後することもあります。そのため、回収予定時間より1時間程度早く会場に到着するように回収車を手配します。また天候など突発的な事情でゴミの排出量が急に増えることも想定して対応いたします。必要以上の無駄な待ち時間は無くし、効率良く回収に努めています。

(5)コンサルティング

コンサルティングイメージ

イベントの性質を考慮してゴミの回収を最適化することができます。また回収業者との契約締結や、マニフェスト伝票の取り扱いなどをサポートいたします。