【入力60秒】廃棄物処理の見直し 簡易見積り

ホテル・宿泊施設のごみ捨て方費用のお悩み。

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ゴミ処理にお困りの
ホテル・宿泊施設
の支配人/ご担当者様へ

こんなことでお困りではありませんか?

インバウンドの旅行者が増えたことで、スーツケースや鞄など想定外のゴミが急増して困っている

今のゴミ処理金額は適正?毎月定額の設定が高いのではないかと思う

客室のゴミ箱に入っていなかったためにすぐに捨てられず、忘れ物として管理しなければならない

食品リサイクルに取り組んで社会貢献したいけれど、ルールや回収業者がわからない

電子マニフェストを導入したいけれど、忙しさに追われてなかなか手がつけられない

廃棄物に関するお悩み、業者を変えたってダメだと思っていませんか…?

業者を見直して効率化したいけど、ホテルオーナーの古い付き合いで業者が固定されてしまっている

その逆で、ホテルチェーン本部の意向で、回収業者が決められてしまっている

比較検討したいけれど、他の業者のことをよく知らない

回収業者を変えることでコストメリットが発生することを知らない

ゴミの捨て方によってコストメリットが発生することを知らない

そのお悩み、
サティスファクトリー解決いたします!

サティスファクトリーがお客様と同じ視点に立って 収集運搬業者や処分業者を調査・分析・管理廃棄物処理に関わる問題を解決いたします。

お客様と同じ視点に立って問題解決

廃棄物やリサイクルに関する長年の実績専門的ノウハウ
お客様のニーズに最適なサービスをご提案いたします。

廃棄物一元管理

廃棄物一元管理

廃棄物処理におけるさまざまな業務を、お客さまのニーズに合わせたコーディネートによる専門性の高いアウトソーシングサービスで、トータルにサポートします。

リスクマネジメント

リスクマネジメント

廃棄物処理には不法投棄などさまざまなリスクが潜在しており、取り組み不足は事業継続において多大な影響を及ぼしかねません。有事の際の被害を最小限に抑えるためのリスクを軽減いたします。

コスト適正化

コスト適正化

実際に排出量に対して高い処理費用を払っていたり、排出量が減っているのに処理費が変わっていないことがあります。サティスファクトリーがお客様の排出量に適正なコストを算出いたします。

お客様事例

01

環境に配慮した先進的な取組み導入

環境に配慮した先進的な取組み導入

  • 業種ホテル
  • 業態ビジネスホテル
  • 店舗数約100店舗

背 景

Background

全国展開されている企業様で、年間10~20店舗程度は新規出店、業態変更等を行っていた。「環境に配慮したホテル」を打ち出してきたいという方針があったが、実際にどのようなことをすれば環境に配慮したことになるのか分からずに、当社まで相談を頂いた。

サービス導入後

食品リサイクルによる環境貢献、地域貢献の実現

  • 食堂から出る調理くずや生ごみをリサイクルが可能な状態までに分別実施
  • ホテルの一角にリサイクル設備を設置して、施設内で堆肥化
  • 堆肥は施設内の植え込みや近隣の学校等に寄付をすることで環境貢献、地域貢献

02

情報の一元集約によるコンプライアンス強化

情報の一元集約によるコンプライアンス強化

  • 業種ホテル
  • 業態ビジネスホテル
  • 店舗数約80店舗

背 景

Background

運営会社様とは別にいるホテルオーナー様の意向を尊重する方針であったため、オーナー様の意向で決まる収集運搬処分会社様のあらゆる情報が把握できていなかった。また専門性の高い分野でもあるため、本部担当者で正確な情報を把握することは困難であった。

サービス導入後

委託先の収集運搬処分会社情報行政の見解を正確に把握

  • 各店舗任せになっていた収集運搬処分会社情報を、本部担当者様の方で正確に把握できる体制を実現
  • 本部担当者様には「廃棄物処理」に関する専門性を習得することよりも、本業に注力して頂く時間の確保が可能となった
  • 行政ごとに異なるルールや分別方法などを把握したうえで、適正な廃棄物処理の運用を行えるようになった

03

見える化によるコスト適正化

見える化によるコスト適正化

  • 業種ホテル
  • 業態リゾートホテル
  • 店舗数約15店舗

背 景

Background

ゴミの排出量や種類も非常に多かったため、自分たちが「どのようなゴミをどれだけ」捨てているのか、把握できていなかった。あくまで収集運搬処分会社様から報告される数字をもって排出量の把握をしていたが、その数字には疑問を抱えていた。

サービス導入後

廃棄物処理費用 15%の削減

  • 当社スタッフ同行のうえ、排出量の調査を実施し、自社の排出状況を正確に把握する
  • 排出量に関係性の高いデータを検証することで、合理的な排出量の把握方法を設定することができた
  • 収集運搬処分会社様も納得できる根拠ある重量設定が実現し、結果として廃棄物処理費用の削減を実現

ゴミ処理にお困りの
ホテル・宿泊施設
支配人/ご担当者様に

サティスファクトリーが
ばれる理由

日々変化していくゴミの品目に的確に対応

インバウンドの旅行者が急激に増えてきたことで、新しいものを買って古いものを置いていくという旅行者の行動が目立ってきています。従来は想定していなかったようなゴミ、例えばスーツケースや旅行鞄、衣類の類から電気製品までと様々。忘れ物として一定期間保管した後の処理に対応できるように業者をマッチングします。急に困った時には、コールセンターに相談できます。

トータルコーディネートでゴミ処理を一元化

ゴミの品目や数量、回収条件などから多数の業者との最適なマッチングをコーディネートします。また、マニフェスト管理、契約書作成、現地調査などといった、廃棄物処理法で定められている排出業者責任を全うするためのサポートも行ってまいります。フランチャイズを含めたホテルチェーン全体の一元管理ができる上、廃棄物処理費用に関わる直接コストと併せて人件費などの間接コストの削減も実現できます。

離島や山間部といった遠隔地でもしっかり対応

都市型のホテルはもちろん、地方の町や離島・山間部のリゾート地にあるホテルでも、事前調査から最適なゴミ回収業者とのマッチングをお約束します。所在地の自治体によって異なる処理のルールに則って、常に正確なフローでゴミの回収から処理までを行います。

どんなゴミに対応していますか?

  • アメニティグッズ

    アメニティグッズ

    髭剃り・歯ブラシ・櫛・ボディ用スポンジ・シャンプー・石鹸・化粧品といったアメニティグッズが日常的に排出されます。プラ製品としてリサイクルできるものを分別することで、減量やコスト削減も可能です。

  • スーツケース

    スーツケース

    インバウンド旅行者の急増で近年とても多くなっている廃棄物です。忘れ物として扱わなければならず、保管やその後の処理にコストや手間が掛かってきています。処理においては一括回収できる業者への変更も検討しましょう。

  • 紙ゴミ

    紙ゴミ

    会議室や展示場を併設するホテルでは、資料などの紙ゴミが大量に発生します。一般廃棄物として処理してしまわず、資源としてリサイクルすればゴミの減量やコスト削減になります。

  • 飲食部門・宴会場から発生する生ゴミ

    飲食部門・宴会場から発生する生ゴミ

    特に宴会場から発生するゴミは一般的な飲食店と比べて、量もタイミングも不規則となります。だからと言ってひとまとめに生ゴミとして出してしまわずに、食品リサイクル可能なものを分別すれば減量とコスト削減も可能です。

  • 飲料などの容器

    飲料などの容器

    客室から排出されるビン・缶・ペットボトルは意外と多い廃棄物です。購入場所が様々で飲みかけも多いため処理や分別が大変ですが、リサイクルできるものはできる限り分別して減量化しましょう。

他、どのようなゴミでもご相談ください。

廃棄処理に関するご相談の流れ

ご相談の流れ1

ヒアリング

ホテルオーナー様、廃棄物に関するご担当者様に対する聞き取りをさせていただきます。内容は、ホテルの規模と稼働率、現行の条件や悩みとなっている点、改善させたいポイントとご要望などについてです。さらにゴミを回収する曜日・時間帯・1日の袋数といった回収の状況や、飲食部門や宴会部門をお持ちの場合、発泡スチロール・空き瓶の取り扱い、食品リサイクルが可能なゴミは無いかといったことを伺います。

ご相談の流れ2

実地調査

実際に弊社スタッフの目でゴミの量などの状況を見ます。主に出し方や、ゴミの量を把握するのが目的です。「減量の余地はあるのか」「リサイクル可能な廃棄物はないか」「分別は適正か」といったことなどをチェックしていきます。

ご相談の流れ3

毎月の排出量を算出して見積りを作成

客室数・稼働率・立地・利用者傾向などを加味した上、弊社独自の係数・算出方法を用いてゴミの排出量を計算します。綿密なリサーチを元に弊社が算出することで、見積もりの金額は実態に即したものとなるためご安心いただけます。条件のマッチングがスムーズに進めば、最短1週間で回収業者を切り替えることも可能です。

ご相談の流れ4

コンサルティング

店舗の事情を考慮して「捨て方」「減量化」「資源化」など、ゴミ処理を最適化することができます。また煩雑な事務手続きやマニフェスト伝票の取り扱い、電子マニフェストの導入などをサポートいたします。

よくあるご質問

Q-

宴会場から出る廃棄物は催しによって品目も量も様々なので業者泣かせになっています。良い解決方法は?

A-

契約している回収業者が少ないと廃棄物の品目が特異であったり、突発的に量が増えた際に回収できないケースも出てくると思います。品目ごとに特化した複数の回収業者と契約すれば、こうした事態にも対応してくれます。

Q-

ゴミの排出量に対して、毎月固定の料金設定が高いような気がします。どうやって調べればいいでしょうか?

A-

排出量や品目の調査を回収業者任せにしてしまうと、多めに見積もって高めの設定になってしまうことがよくあります。ゴミの回収から処理までをトータルでコーディネートできる業者に発注すれば、実地調査で正確な料金を算出してもらえるでしょう。弊社にお任せいただければ綿密な調査に基づいて条件に合った業者をマッチングするため、ゴミ処理を最適化することができます。

Q-

深夜・早朝に収集するごみ収集車の騒音で近隣からクレームが。対策法はあるでしょうか?

A-

パッカー車と呼ばれる収集車のプレスプレートを回転させる時のエンジン音が主に騒音のクレームとなります。ゴミの受け口にゴミを乗せて、騒音が気にならない場所に移動してから回転させたり、駐車場所を住宅から距離をあけるなどして対処します。収集する時間帯を含めて業者と調整することも可能です。

Q-

インバウンドの拡大で、想定できなかったゴミが増えて困っています。どう対策すればいいでしょうか?

A-

客室の利用規則を変更して不法投棄の抑止を狙うことも重要です。もし置いていかれた場合は、忘れ物扱いで一定期間保管する必要があるため、期間満了までに計画的に廃棄する日を決め、業者に連絡するようにしましょう。