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2020.01.27

身近にできるサステナブルな活動

リサーチの背景

昨今各企業から注目を集めている「サステナビリティ(持続可能性)」。
一見、私たちの普段の生活とは関連が薄い印象があります。
しかし実際は、環境・社会の持続性を高める活動は個人単位でも行うことができます。
本稿では消費活動とごみ出しの観点から、身近に行えるサステナブルな活動を紹介します。

毎日のお買い物から実践

私たち生活者は、消費を通じて資源の有効活用といったサステナブルな取り組みを行うことができます。
持続可能な方法で生産されている水産物や加工品である「サステナブル・シーフード」がその一例です。

スーパーなどの小売店では、このような商品には「海のエコラベル」が貼ってあり、
消費者が一目で見分けることができるようになっています。

こうした食品を日々の食事に取り入れることで、持続可能な社会に貢献することができます。
消費という私たちが日々行う活動で欲しい商品を市場に示すことで、
よりサステナブルな商品が店頭に並ぶように働きかけられるのです。

ごみの分別には意味がある

ごみの分別には意味がある

ペットボトル、缶、ダンボール…
日本では、こうした品目をそれぞれ分別して指定場所に排出すると、資源として再利用される仕組みがあります。

ごみと資源の分別は面倒なことと思われがちですが、
その意義を知ればそうした考えも変わるかもしれません。

例えばダンボールを資源として回収・リサイクルできれば、資源を循環利用することができます。
一方で分別をせず焼却してしまうと、有効活用できずに終わってしまいます。

例えば、ごみ箱を「資源回収箱」と捉えてみるのは一つの解決策かもしれません。
使用済みの容器などをごみではなく資源として扱うことは、持続可能な資源活用につながります。

(画像出典: 「プラスチック容器包装リサイクル推進協議会」)

社会を持続可能にするカギ

社会を持続可能にするカギ

以上、日々の買い物やごみの出し方からできるサステナブルな活動を紹介しました。

世界では9割にのぼる水産資源が危機的な状況にあるといわれています。
今後さらにサステナブル・シーフードを普及させていくためには、
持続可能な方法での生産を可能にする土壌を広めることと、私たち消費者の意識向上が求められています。

また、循環型社会に関して関心のある割合はまだ低いといわれています。
なぜごみの分別をするのか、今地球全体でどのような環境問題が起こっているのか等を
学ぶ機会が少ないことが、問題意識の低下を招いているのかもしれません。

日々の暮らしでできる身近なサステナブルの活動と環境教育が、
社会を持続可能にするためのカギになっています。

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参照・引用資料

・ サステナブル・シーフード, 「MSCとは?」http://sseafood.net/blog-entry-7.html
・ サステナブル・シーフード, 「ASCとは? 」http://sseafood.net/blog-entry-8.html
・ サステナブル・シーフード, 「サステナブル・シーフード・ウィーク2019 協賛・賛同企業/組織、および協力、後援団体の皆さま」 http://sseafood.net/blog-entry-59.html



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