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映画 2021.08.06

映画でSDGsを考える#21 「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」

 

映画でSDGsを考える

当社では、2018年7月より社会課題に関連する映画を社内で上映しています。

チームに分かれ自分達で作品を選び、上映後はディスカッションを行います。

 

「映画でSDGsを考える」では、映画の情報やSDGsとの関連について、
サティスファクトリー社員の目線でお伝えしていきます。

 

SDGsとは?

 

「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」上映会

 

2021年7月14日に行った上映会では、
「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」を社員で鑑賞し、感想共有を行いました。

 

●映画情報

「ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人」 

2008年制作/87分/アメリカ 

 

●映画あらすじ

40年以上に渡って、ある夫婦の“アートにかける情熱”を追ったドキュメンタリーです。

ハーブとドロシーは、いたって普通の市民であり、

なんと40年間で4,700点以上の現代アート作品を集めていました。

作品集めの基準は、

①自分達のお給料で買える値段であること。

②1LDKのアパートに収まるサイズであること。

なぜ、そこまでアート作品を集めるのか。アートは自分だけのものではなく、

みんなの共有財産だと教えてくれ観ていて心が“ほっこり”する作品です。

 

●SDGsカテゴリー

 

 

 

 

 

映画を通じて感じたこと 

● この作品を選んだ理由

今回は、普通の人が普通に暮らしながら現代アートを数多く集める事をテーマにした映画です。

過去の作品は社会で問題や課題を解決する内容が多く、意義深い一方、

日常生活からやや離れている面もありました。

しかし、「ハーブ&ドロシー」は普通に暮らしてる日常生活の中に新たな発見や希望がある事を

教えてくれる映画ではないかとディスカッションで声が上がり、決定に至りました。

 

● 映画に対する社員の声

・40年以上も自分の好きなアート作品を収集に徹底する情熱があり、自分自身の幸せを見つけたい。

・夫婦のお給料で買える範囲内でアート作品を購入しているのを見て、「背伸びをしない」生活を大切にしている姿に安らぎました。

・自分が美術館に行ったら、「有名かどうか」で作品を見てしまいがちなので、夫婦が有名か無名などの先入観を持たずに、心に響く作品を探していることに感心する。

 

● 映画を通じて考えたSDGs

・誰もが無料で作品を見られるようにしたこと。

・美術館へ寄贈したことによって多種多様な日人々が自由にアートを見て学べるようになりました。

 

● 印象的なセリフ

「低予算もアートだ!」

「好きなモノを他人に押し付けてはいけない」

「アートはどの文化にも必要な存在」

 

ハーブとドロシーのアート作品にかけるエネルギーはとてつもなく大きく、

2,000点以上の作品を全米の美術館に寄贈し、40年間で約1億円のお金を掛けて作品を集めていました。

2人の情熱は結果的に、美術館を訪れた全てのみんなが平等に

現代アートを観られる環境を創り出したのです。

美術館や博物館は無料ではなく、たいてい入場料がかかりますよね。

夫婦が寄贈した美術館は無料で入場出来るため、より多くの人に芸術の門戸が開きました。

自分の趣味や興味を極めた先に、明るい希望を生んでいたのです。

 

“みなさんは人生を掛けて集めたいもの、成し遂げたい事、叶えたい夢はありますか?”

 

映画レビュー

 

 

 

次回の映画

 

次回は8月に「第4の革命 - エネルギー・デモクラシー」を上映する予定です。

どんな学びが得られたか、またこちらのトピックスでご紹介していきます。

 

 

 

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この記事を書いたアナリスト

サティスファクトリー編集部

サティスファクトリーコンテンツ編集部です。 環境のことについて、今できることを考え情報を発信しております。

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