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映画 2022.06.09

映画でSDGsを考える#31 「プラスチックの海」

 

映画でSDGsを考える

当社では、2018年7月より社会課題に関連する映画を社内で上映しています。

チームに分かれ自分達で作品を選び、上映後はディスカッションを行います。

 

「映画でSDGsを考える」では、映画の情報やSDGsとの関連について、
サティスファクトリー社員の目線でお伝えしていきます。

 

SDGsとは?

 

「プラスチックの海」上映会

 

2022年5月18日に行った上映会では、
「プラスチックの海」を社員で鑑賞し、感想共有を行いました。

 

●映画情報

「A PLASTC OCEAN-プラスチックの海-」
2016年制作/100分/イギリス・香港

 

●映画あらすじ

今、世界では太陽が照り付ける海面から暗く冷たい海底にまでプラスチックごみが漂い、海洋生物の命に危険が迫っている。プラスチックは便利なモノから、環境汚染や生命を脅かす邪魔モノへと変貌してしまったのか。自分が触れたプラスチックは海へと流れ、魚や海鳥、クジラが食べているかもしれません。海洋学者やジャーナリスト、環境保護活動家がこの現状を世界中に広めるべく奔走したドキュメンタリー映画で、世界70か国以上で上映されました。

 

●SDGsカテゴリー

 

 

 

 

 

映画を通じて感じたこと 

● この作品を選んだ理由

ほとんどのメンバーから日常生活で手に触れる「プラスチック問題」について実感・把握したいという意見があり、上映決定に至りました。特に、弊社の事業の一つである再資源化プロダクト事業において、廃プラスチック問題は「プラスチックの海」と関係性が強く、知見を広める上で適しているという意見が多く選定しました。

 

● 映画に対する社員の声

・プラスチックは使うと便利なのに、使わなくなったら汚染されて生き物にとって最悪だと感じた。

・自分でプラスチック製品の使用を抑える事はできるが、それだけではなくプラスチックが回収・処分されていない根本の原因を解決する必要があると考えたい。

・ごみを造り、使用する側の人たちと共に、私たちはどのようにしたらプラスチックごみを自然界へ廃棄しないのか模索したい。

 

● 映画を通じて考えたSDGs

・プラスチックという資源を見直し、廃棄するときはシビアに考えよ

・陸から海へ流れたプラスチックが多数の生命を傷つけている

・陸のスモッグならぬ、海中のスモッグはプラスチック

 

● 印象的なセリフ

「地球全体が住処であり、ごみを捨てていい場所はどこにもありません。」

「プラスチックは分解されずずっと海を覆う。」

「動物たちは青い海で暮らすべきだ。」

 

プラスチックが年間800万tも海へ捨てられ、多数の動物に悪影響を与えている事実が理解できました。

この被害を無くすにはどうしたらいいのか。

プラスチックに限らずごみの捨て方を見直し、実行に移す必要性をこの映画は示しています。

個人以外にも、学校や会社、自治体で捨て方を改めて熟考し、プラスチックが自然環境に与える影響を学び、影響を抑える活動をするべきではないでしょうか。

 

 

映画レビュー

 

 

 

 

 

次回の映画

次回は6月に「THE TRUE COST」上映会を開催する予定です。

どんな学びが得られたか、またこちらのトピックスでご紹介していきます。

 

 

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この記事を書いたアナリスト

サティスファクトリー編集部

サティスファクトリーコンテンツ編集部です。 環境のことについて、今できることを考え情報を発信しております。

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