2020.07.08

映画でSDGsを考える#11「ナディアの誓い」

  • 食品ロス

当社では、2018年7月より社会課題に関連する映画を社内で上映しています。
「映画でSDGsを考える」では、映画の情報やSDGsとの関連について、
サティスファクトリー社員の目線でお伝えしていきます。

SDGsとは?

「ナディアの誓い」上映会

6月18日に予定していた上映会は、
新型コロナウイルス感染防止のため、オンラインで実施しました。
社員が「ナディアの誓い」を鑑賞し、印象に残った点をレビューしました。

● 映画情報
「ナディアの誓い」
2018年制作/ 95分/ アメリカ

<映画あらすじ>
ノーベル平和賞2018の受賞者、ナディア・ムラドは
ISIS(イスラム国)による虐殺と性奴隷から逃れた23歳のヤジディ教徒だ。
彼女は、普通の女の子のように生きたいと思う時もある。
しかし残された同胞のため、国連などの国際的な表舞台で証言を続け、
やがては同郷の人々の希望の存在となっていく。

映画を通じて感じたこと

映画を通じて感じたこと

● 映画に対する社員の声
・こんな衝撃的な事件を知らなかった自身のアンテナの低さを痛感した
・日本では報道が少ない拉致や紛争のリアルに対してもっと意識を高めるべき

● 映画を通じて考えたSDGs
「目標」5、16
・国連本部での対応が思いのほか遅いと感じた
・紛争について司法制度がどのように利用できるか考えさせられた

● 印象的なセリフ
・「自分は活動家というより難民と名乗った方がいい」
・「あなたたち(国連)はいったいいつ動くのか!」

20代の若い女性がこれほどまでに重く悲惨な過去を抱えていること、
それでもなおひたむきに平和のための活動を行っていることに
鑑賞した社員一同、心を打たれました。

平和の尊さと、それをどう守っていくべきかを考えさせてくれ、
とてもメッセージの強い映画でした。