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映画 2022.02.28

映画でSDGsを考える#28 「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」

 

映画でSDGsを考える

当社では、2018年7月より社会課題に関連する映画を社内で上映しています。

チームに分かれ自分達で作品を選び、上映後はディスカッションを行います。

 

「映画でSDGsを考える」では、映画の情報やSDGsとの関連について、
サティスファクトリー社員の目線でお伝えしていきます。

 

SDGsとは?

 

「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」上映会

 

2021年2月17日に行った上映会では、
「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」を社員で鑑賞し、感想共有を行いました。

 

●映画情報

「LIGHT UP NIPPON -日本を照らした奇跡の花火-」 

2012年制作/99分/日本

 

●映画あらすじ

東日本大震災が起きた2011年の8月11日に東北太平洋沿岸部10ヶ所で「追悼」と「復興」の祈りを込めた花火が同時に打ち上げられました。この「LIGHT UP NIPPON」という活動は、震災後のガレキが片付かない中進められたプロジェクトです。「打ち上げはまだ早い」と思う人々や、子供たちの笑顔のために打ち上げを実現したい人々との葛藤や協力を描いたドキュメンタリー映画です。

 

●SDGsカテゴリー

 

 

 

 

 

映画を通じて感じたこと 

● この作品を選んだ理由

今回は他者の意見・視点を知りたいと考える意見が多く、パートナーシップやジェンダーといった「目に見えない気持ちについて知る」、という点を選考基準として考えました。「目に見えない気持ち」というキーワードを基に震災後の人々の心情・葛藤のストーリーを描いた「LIGHT UP NIPPON」の上映決定に至りました。

 

● 映画に対する社員の声

・多くの被災者が辛い・悲しい気持ちでいると想像していたが、「東北はみんなが思っているより負けていない」と感じていたことを知り、自分も大変な時こそポジティブになりたい。

・見返りを求めない行動は難しいが、それを実行した人々の熱意を学んだ。

・一人の思いが伝染し、大きな思いに繋がることに心を打たれ、改めて思いの強さがとてつもないエネルギーを持つと感じた。

 

● 映画を通じて考えたSDGs

・みんなが幸せになるような新たなチャレンジ

・災害を風化させない取り組み

・ひとつのことに力を合わせる

 

● 印象的なセリフ

「人が善意として行う行動を受け止める広い心を持つ。」

「たかが30分で今まで積み上げた物を失ったとは思いたくない。」

「津波には負けられない、津波が起きた意味を死ぬまで考える。」

 

この活動では花火打ち上げの構想から実行までに数え切れない程の人々の関わり合いがありました。

打ち上げを希望する人々は「ずっと下ばかり見てられない」とポジティブな想いを持ち、また、追悼の意味ならイベントのように同時に打上げる必要はないと思う人々もいます。関わる人の「思い」と「想い」が衝突や交差を繰り返しながらも、最後は子供から大人まで前を向いて過ごすことが出来る活動に昇華しました。

今、下を向いている人が皆さんの周りにいたら、あなたならどうしますか。

あなたの想いでその人が笑顔になるようなヒントを一緒に見つけることが出来るかもしれません。

 

 

映画レビュー

 

 

 

次回の映画

次回は3月に「ビューティフル アイランズ」上映会を開催する予定です。

どんな学びが得られたか、またこちらのトピックスでご紹介していきます。

 

 

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この記事を書いたアナリスト

サティスファクトリー編集部

サティスファクトリーコンテンツ編集部です。 環境のことについて、今できることを考え情報を発信しております。

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